スマートフォンが普及し始めて手書きの手帳を使う機会が減ってきたのは紛れもない事実だと思います。
Googleカレンダーとか便利ですからね。
そんな時代ですがアナログの手帳がいまだに手放せないでいます。
Moleskine愛用中
私が手放せないでいる手帳はMoleskineです。
しかも使っているのは年間スケジュールの手帳で既にこんだけコレクションしてしまいました。
スマートフォンもちろん持っているのになんでいまだに手書きなのか?
会社のスケジュールはGoogleカレンダーに入力しています。
じゃあ何を書き込んでいるか。
まぁ、大したもんではないんですが打ち合わせの内容が2割と急に思いついたこと8割なんです。
打ち合わせの内容をメモしていて、そこから思いついたアイデアとか色を変えてメモしておいて後でみるとかたまにしています。
ダイソーでそっくりな手帳が販売されていました
取り敢えず購入した手帳はこちら。
そっくりです。
もしやとしてググってみたら数年前から販売されているようですね。
通称「ダイスキン」。ダイソー + モレスキン = ダイスキンのようです。
ページ数は90ページ以上あるので割と長持ちしそうです。
まぁ、100円なんで後先考えずに書きたいことをガシガシ書けばいいじゃないかと思います。
横罫線が入っていますが個人的にはもう少し幅が狭いほうが使い勝手良いですかね。
今も罫線は無視して記入しているので特に大きな問題ではないです。
あとはこいつを公共の場で表に出すことができるか!?じゃないでしょうか。
年末になると無料で手帳が配られる世の中なのにあえてMoleskineを購入しているわけです。
そんな手帳にこだわりのある人がこのコピー的な商品を使うかということではないでしょうか。
ダイスキンにするか、それともMoleskin買うか。