中国に来ると困るのが普段の常備飲料であるドクターペッパーが確保できないこと。
恐らくこれは中国に限った話ではなくて、日本国外の多くの国でドクターペッパーは確保できないと思います。
アメリカだとありそうな気もしますね。
ただ、今回なんとドクターペッパーのような(もしかすると成分は同じ?)炭酸飲料を中国で見つけちゃいました。
これで中国に行った時でも愛飲する飲料を確保できます。
プレミアムエコノミーで楽々フライト
最近は北朝鮮の動向が色々気にはなりますが、特に何事もなく飛行機は成田を飛び立ちあっという間に中国に到着でした。
それに今回はWEBチェックインする時、ラッキーなことにプレミアムエコノミーの席が空いていたので、エコノミーの1.5倍くらい楽なフライトで映画ものんびり見れました。
中国は映画1本見るとちょうど良く到着してくれるので嬉しい。
今回は「ワイルドスピード ICE BREAK」
ドクターペッパーの代わりになる炭酸飲料
いきなりですが、どうですか!!
おじさんとチェリー
ただのおじさんかと思ったらアメリカの投資家で世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット氏。
彼の詳しいことに興味がある方はWikiで。
チェック!!ウォーレン・バフェット – Wikipedia
出典;wiki
そう、これはコカ・コーラのチェリーフレーバーですね。
以前は日本でも販売されていたようですが現在は販売していないフレーバー。
チェリーコークの味はまんまドクターペッパー
もう、結論を書いてしまってますが、これはまんまドクターペッパー。
香りも口に含んだ味もドクターペッパーですね。
しかも値段は3.5元だったので、日本円だと60円くらいで激安。
だいたい炭酸飲料系のジュースは中国だとこれくらいの値段。
炭酸好きにはたまらない値段設定で助かります。
中国の物価は年々上昇中
中国の物価は年々上昇してきていますけどまだまだ食べる、飲むといったものは日本に比べると安いですね。
人件費は大都市圏ならほぼ日本と同じくらいではないでしょうか。
地方部ではまだまだ安いですが、外資系や日本でも話題になった初任給40万円のHuaweiとかで働いている人たちは結構もらっているようです。
最後に
無事に愛飲しているドクターペッパーに近いというか、まさにそれを発見できたので、いつかチャンスをたぐり寄せて中国で仕事&生活をしてみたいと思ってます。
飲み物問題も解決できたので笑
1年でも2年でも普段はメールやテレビ電話でしかコミュニケーション取れない人たちと対面で仕事することで何十倍もの良い関係が築けてより良い仕事ができるかなと思うんですよね。
あと美味しい中華食べたい笑
その前にまずは言葉覚えます。