前回、幕張にある『大福来』で青椒肉絲を食べた時のご飯が結構なマンガ盛り具合だったにも関わらず写真の角度の問題で、普通盛りにしか見えなかったという残念な結果になってしまったので、速攻で再来店してマンガ盛り具合を確かめてきました。
今回もやっぱりと言うか、頼んでもいないのに店員さんの優しさでマンガ盛りご飯が登場しました。
あ~こんなに食べたら午後の仕事に影響でまくる。
おなじみの幕張駅前にある大福来
もう大福来の紹介も何回目になるでしょうか。
幕張で仕事に来ることが多いので何店舗かをローテーションしているけど、安さのせいで偏っているのかも。
1回目の訪問 麻婆豆腐
麻婆豆腐のランチが550円は安すぎ!!
2回目の訪問 青椒肉絲
熱々の青椒肉絲がたまらない650円!!
そして今回は腰果鸡丁(Yāoguǒ jī dīng)
何かわからん。
右から2番目の文字が読めない。はと?
「鳩」なんでちょっと違う。
調べてみると「腰果鶏丁」でした。
腰果・・・カシューナッツ
鸡丁・・・チキン
つまり「鶏肉のカシューナッツ炒め」なんですが、「炒め」がどこからやってきたのか謎しかないですね。
中国だとカシューナッツとチキンがあったら炒めることしかしないんだろうな。
鶏肉のカシューナッツ炒めが登場
今回も注文して携帯いじってるとあっという間に料理がでてきました。
やっぱり中華料理は注文して10分以内で出てくるから好きだな。
毎回気になるんですけど、ご飯の位置が違うんですよね。
逆なんですよ。
右側にご飯が置かれているので今度、しっかり教えてあげようと思います。
さてさて肝心のご飯の盛り具合を斜め横から見てみると・・・
これですよ。なかなかの盛り具合ですね。
大盛り!!っていわなくてもこれくらいで出てくるので、「大盛り」って言ったらどうなることやら・・・
ただいま絶賛ダイエット中なんで大盛りを頼むことはないですし、お代わりすることもないですが、
元気モリモリ食べ盛りな人は是非、大盛り or お代わりしてください。
鶏肉のカシューナッツ炒めですが、普通にうまい。
見た目もテカテカしていて、油がギトギトな感じが中華料理っぽくていい。
これであっさり味だったら驚くけど。
具材を確認するために箸でこねくり回してみました。
- 鶏肉(もも肉)
- カシューナッツ
- タケノコ
- にんじん
- たまねぎ
- ピーマン
- マッシュルーム ← 意外
味付けは恐らく、中華っぽい調味料にオイスターソースであの味をだしているんでしょうね。
最後に
やっぱり大福来のご飯はこちらが言わなくても大盛りのいわゆる「マンガ盛りご飯」で登場してきます。
既にお昼ご飯を食べて3時間ほど経過しますが、お腹が張ったまんまです。
中華料理食べた翌日は必ず走らないと体重が増えるばかりなんで、明日は早起きして走ります。