いよいよリオオリンピックが開幕して日本勢も既に金メダルを獲得しているニュースは嬉しいですね。高校野球も日曜日から始まり、毎日楽しみです。
ただ、こうも毎日暑い日が続くと食欲なくなってきます。
ラーメンは熱くてなかなか注文しがたい。
そんな中でよく行く幕張近辺でまだ入ったことがなかった中華料理屋があったので訪問してきた話です。
康楽
場所は凄くわかりやすくて、幕張駅の南口を出てまっすぐ進むと京成線の踏切order:0″ allowfullscreen>
初めての中華屋では麻婆豆腐
このお店も店員さんは全て中国人でしたね。
マイルールで初めての中華屋では麻婆豆腐と決めているので、特にメニューに悩む必要はありません。
中華屋なんで、メニューに麻婆豆腐がないことはないと思うのですが、一応メニューは確認しておきました。
この日、お店を訪れた時間は14時過ぎだったので、先客はわずか1名。しかも、もう食べ終わる感じのタイミングでした。
なので麻婆豆腐もスマホをイジイジし始めて間もなく登場となりました。
辛さは控えめ
ご飯はおかわりが別途100円かかるようなので最初から少し多め。
ザーサイ、杏仁豆腐はよくあるパターン。
これで550円なんでコスパは良いですね。
スープは玉子スープですが、味は薄め。
わりと中国人が作るスープは味が薄いことが多いです。
料理が濃い目だからでしょうか?
胡椒を少々いれると良い感じになります。
肝心の麻婆豆腐は恐らく豆腐1丁ですね。
辛さは四川料理のあの山椒がガツンとくる辛さではなくて、唐辛子で辛さ調整するタイプでした。
これはこれで美味しいですが、山椒の辛さが病みつきになっているから物足りなさは若干あります。
最後に
これで幕張駅付近の中華料理屋は4店舗目ですが、麻婆豆腐で言ったら泰山亭とジャンクが抜き出て美味しいですね。
とは言え、康楽の安さも捨てがたいので次は酸辣湯麺を食べて見ようと思います。 ac