せっかくの休日なのに家族のだれも相手にしてくれないので久しぶりにルービックキューブをグルグルやりました。
随分むかしに大ブームになったルービックキューブで遊んだ話です。
ルービックキューブとは
遊んだことがあるかないかは別として一度くらいは聞いたことあるし、見かけたことあるんじゃないでしょうか。
Wikiによると
ルービックキューブ(Rubik’s Cube)はハンガリーの建築学者エルノー・ルービックが考案した立方体パズル。ルービックキューブの愛好家は日本ではキュービスト、日本国外ではキューバーと呼ばれる。 なお「ルービックキューブ」はメガハウスの登録商標であり、「Rubik’s」はルービックス・ブランド社(イギリス)の登録商標である。
日本では1980年ごろに普及し始めたようで、ボクは当時幼稚園。
けど、自宅にあった記憶があるのできっと父親が買ってきたのでしょう。
1面は揃えられたはず(笑)
ちなみにこのエントリーのアイキャチ画像の右のルービックキューブが当時うちの父親が買ったもの。
色々な凄腕たち
そもそも6面全部そろえられること自体すごいんですが、世界にはすごい人がいるようです。
速い人
特に説明はいらないです。
ただただ速い!!
見てない人
何をどうしたら見ないでできるのか?
どれだけのパターンが頭に入っているのでしょうか。
凄腕じゃない人
腕じゃなくて足でやっちゃうわけね。
我が家のルービックキューブ
10年くらい前ですかね。
テレビでやっている人の映像を見たんですよ。
ただ、考えながらクルクルやっているようには見えなかったんですね。
そもそもルービックキューブ自体を見ないで回していたので。
これはなんかルールがあるんだろうなと。
ちょっと買って試してみようって事でスタンダードなやつを購入しました。
あとはグーグル先生にレッスンしてもらい自力で6面揃えることができるようになりました。
誰でも揃えることが出来るようになりますし、よくおもちゃ売り場に展示用のが置いてあるので6面揃えてやり逃げできますよ。
デジタルなゲームばかりではなく、たまにはアナログなおもちゃも楽しいですよ。