勢いで購入してしまったT-baoのTbook Airですが、まだメインで使うにあたって色々準備中です。
中華PCの「T-bao Tbook Air」はブログ書くには十分すぎるスペック – 好奇心 x 探求心 = やじうまゴコロ
このT-baoのTbook Airですがアルミボディで手触りもザラザラ感が少しあって、本当にMacみたいなんですよ笑
値段は1/4とか1/5くらいなんですけどね。
値段が値段なんで多少荒く扱って壊れても諦めのつく金額なんですが、初めくらいは大切に扱おうと言うことでソフトケースを買いにダイソーまで行ってきました。
T-bao Tbook Airのサイズ
まずはT-baoのサイズを把握と言うことで、定規で測ってみるとおおよそ20cm x 30cm
まあ、厚さはそんなに気にする必要はないと思いますが1cmくらいでしょうか。
この20cm x 30cmはA4用紙とほぼ同サイズです。
これに合うふわふわなソフトケースを探せば良いわけです。
ちなみにA4サイズとは21cm x 29.7cm
ドンピシャサイズがあるじゃない
はじめショッピングモールに入っているダイソーに行ったのですが、そんなに大きくない店舗だったためかお目当てのソフトケースがありませんでした。
そこで郊外型のかなり巨大なダイソーにソフトケースを求めて行ってきました。
ちなみにどの程度の規模感かと言うと、「駐車場があってそこに警備員さんがいて誘導してくれるくらい」で伝わりますか?
クッション素材でA4サイズのソフトケースを探していたのですが、店内が広すぎて探すの大変。
ひたすら探すもなかなか見つからなくて、よく店内を見るとどうやら2階があるようで。
2階に上がって右往左往しながら、なんとかお目当のソフトケースを発見しました。
水色や黄緑といった眩しい色もあったのですが大人しくブラック
サイズもぴったりな予感。
実際に入れてみた
購入して自宅に戻って、実際にT-bao Tbook Airを合わせてみるとこんな感じでまだ余裕がありますね。
なので別で買った小さいサイズのソフトケースに電源やらを格納。
これで外出仕様の出来上がりです。
完璧な買い物です。
最後に
ちょうどいいサイズのソフトケースが108円(税込)で見つかり助かりました。
これでカバンに入れて持ち歩くことができます。
T-bao Tbook Airは重量が1kg程しかないので自宅のみではなく外に持ち出してこそのPCだと思うので、わざわざノートパソコン専用のカバンを買うのではなくダイソーのソフトケースがおすすめです。